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放射線量測定検査-最近の様子

こんにちは。旧モニターの中島郁子です。
爽やかな五月晴れを実感しないまま、梅雨入りしてしまいました。体調を崩していらっしゃる方が多いように思います。どう ぞお気をつけてお過ごし下さい♪

さて、放射線量測定検査を始めて4ヶ月が経ちました。最近の様子をお伝えしたいと思います。

最近は、器械が安定してくれているので、精神的に楽になりました。

農作物は、下限値を 12.5Bq/Kg に設定しても不検出ばかりになっています。
現在は、 測定室内の環境を改善してきたこと、器械が安定していること、容器に詰めるサンプルの密度を上げることが出来るようになったこと、などで下限値を 15.0Bq/Kg から 12.5Bq/Kg に下げることができるようになり、測定を続けています。
1検体30分で測定していますが、中には45分かかる時も1時間かかる時もあります。検体の下処理に時間がかかりますので、9時から19時まで休みなくやっても、一日11~13検体がやっとです。でも、農作物は生き物ですし、生産者さんは出荷待ちをしています。なので、届いた検体はその日のうちに測定しますから、私たちの帰宅後に高橋部長が残業している日もあります。

最近の問題は、この時期、フードプロセッサーにかけると泡が出てしまう作物が多くなってきたことです。細かくしないと密度が下がりますから、包丁でみじん切りしたものと混ぜたり、そのまま容器内で潰したり、と試行錯誤をしつつやっています。
検体(モロッコインゲン)泡が少なくなるように粉砕重量比1以上を目指して詰める
(写真左から、検体(モロッコインゲン)、泡が少なくるように粉砕、重量比1以上を目指して詰める)

ところで、検査室に大きな変化がありました。
1つ目は、4月初めから一緒に測定をして下さる仲間が増えたことです。第8期消費者モニターの方です。小さなお子さんがいらっしゃるので関心も強く、若くて素直な方なのですぐに操作を覚え、すでにお一人でも検査できそうです。頼もしい仲間です。

2つ目は、検査室と事務所が別になるように、新しく部屋が増設されたことです。まだ引越しはすんでいませんが、これからもっと検査環境が良くなりますので、さらに正確な測定を目指していけそうです。


20120610_4.jpgついでに報告しますと、5月21日に東京で行なわれた「放射線業務従事者のための教育訓練講習会」(日本アイソトープ協会)を受講し、終了証を頂いてきました。60分4コマ+40分1コマの授業でしたから、大昔の学生時代より頑張ったかもしれません(笑)。
(写真 終了証)

これからも、安全で美味しい作物を安心して提供できるよう、生産者さんと協力して頑張っていきます。

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