米作り体験-稲刈り

こんにちは。モニターの中島郁子です。

11日(日)、米作り体験の最後、稲刈りが行なわれました。その様子をご覧頂こうと思います。

予報通り厳しい暑さになりました。少し風があるのが有り難かったです。
途中黒雲が広がり、雷が鳴り出し、雨も少々降ってきてしまうという変わりやすいお天気の中、今回も皆さんは手際良く頑張って作業をされました。

稲は、まだ少々若い感じがしました。刈り取る「ゆめひたち」というお米は、茨城県オリジナル品種です。「コシヒカリ」より倒れにくいように、背が低く育つよう改良されました。食味は、粘りとふっくら感を大事にしたお米だそうです。

稲刈りの前に、「縄なえ」の作業をしました。これは、稲の束を縛る時に使用するワラのヒモを作る作業です。初体験の方は大変そうでしたが、経験者はスイスイ上手に作っていました。
稲刈り1稲刈り2稲刈り3

(写真左:ゆめひたち、中:縄なえ作り、右:縄なえ完成品)


縄なえが出来、いよいよ稲刈りです。
刈り方の説明と鎌の扱いの注意などを受けた後、並んで刈り始めました。田植えや草取りの時も思いましたが、今年の参加者さんは経験者も多く、一生懸命なうえ器用なので、みるみる刈り取られていきました。
稲刈り4稲刈り5稲刈り7
稲刈り6


稲刈り8刈り取った稲は、束ねられ、「縄なえ」で作ったヒモで縛られ、竹を組んで作られた棚に干します。これを「おだがけ」と呼んでいます。つまり、天日干しですね。刈ったばかりの米は、水分が20%以上もあるので、干して15%程度にします。
この「おだがけ」も適当に掛ければいいのではなく、竹を組んだ中央部分から掛け、ヒモの結び目は同じ向きにして干す、などちゃんとやり方があります。
「縄なえ」の作業中もそうでしたが、ベテランの生産者さんからお聞きするコツや昔話は楽しく、ためになります。

生産者さんたちが準備してくれた昼食は、野菜たっぷりのバーべキュー。豚肉も加わったバーベキューから立ち上る煙が、降っていた小雨を止めてくれました。炭火で豪快に焼かれた「みずほ」の野菜は、本当に美味しい!! 他にはおにぎり、沢山の新鮮野菜で作った漬物(2種)、デザートは梨。
働いた後に頂く食事は、全身に染み渡っていくようです。ご馳走様でした♪
稲刈り9稲刈り11

稲刈り11午後は、歩行型のコンバインを作っての刈り取りです。生産者さんのお手本に続いて、希望者が次々に体験しました。器械が発明され、効率よく刈り取り出来るようになったことに感嘆の声がアチコチから聞こえてきました。中腰で手刈りをした後だけに、実感がこもっていました。

「おだがけ」の竹組みが間に合わないくらいのスピードで、器械と手での刈り取りが進み、午後2時にはすでに3列目のおだがけに干されました。最後まで見届けたかったのですが、具合が悪くなったので、皆さんに挨拶もせず途中で失礼してしまいました。
お詫びに、今朝撮影してきた写真を載せさせて頂きます。
稲刈り12稲刈り13

参加者の皆さん、お疲れ様でした♪

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