新春交流茶会

こんにちは。モニターの中島郁子です。

新春交流茶会2011_113日(日)に「蕎舎(そばや)」で、新春交流茶会が開かれました。「畑で見つけるプロジェクト」の帰りに、大変失礼ながらトレパン姿のまま参加させてもらい、久々に美味しいお茶を堪能してきました。
茶会は、15時から3席用意されていて、私はその2席目に参加しました。撮影の許可も頂けましたので、ご覧頂きたいと思います。

「蕎舎」は、築160年の古民家ですから、お茶会のような日本的な行事をするにはもってこいの場所です。写真は、昨年の2月14日撮影のものですが、風情ありますでしょう?

この日は、そばやとしての営業は早仕舞いし、座敷奥の床の間のあるお部屋が会場になっていました。
床の間には掛け軸がかかり、花入れには、白梅・椿・福寿草が、若々しい緑の花器に活けられて季節を充分感じさせてくれました。お客さまがすべてお席に着いて、いよいよ始まりました。
新春交流茶会2011_2新春交流茶会2011_3

2席目は、偶然にも「蕎舎」店主の長谷川成大さんが亭主でした。
旅箪笥(たびだんす)の「芝点て(しばだて)」でのお点前です。梅の模様のお正客用お茶碗に、するすると慣れた手捌きでお茶を点てていく姿は、何とも美しく見えました。若い男性のお点前を見たのは初めてでしたので、とても新鮮でした。また、足袋の白さが、白梅と重なり目に鮮やかでした。
お菓子は、玉川堂の「菜の花」。運ばれてきたお薄は、口の中に菓子の上品な甘さが残っているにもかかわらず、とても爽やかな甘さで、本当に美味しかったです。
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飲み終わった後、緞子(どんす)の古袱紗(こぶくさ)の上に、棗(なつめ)と茶杓(ちゃしゃく)が置かれ、拝見させて頂きました。
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ここで、今回の茶会を催された高野宗廣(たかのそうこう)先生が、私たち初心者でも気楽に楽しめるようにとご案内役をして下さって色々教えて頂いて知ったことと、このブログを書くにあたり、長谷川さんにも教えて頂いたことを元にちょっと詳しく書いてみます。

まず、掛け軸の「喫茶去(きっさこ)」とは、「よく来たね、まあお茶でも飲んでいらっしゃい」という意味だそうです。今回のお茶会の気持ちを表しているようですね。

新春交流茶会2011_8「旅箪笥」というのは、秀吉が小田原城攻めの折、戦場で飲みたいとの所望に対し、千利休が考案したものだそうです。このオカモチのような形の箱の中に茶道具一式が入り、上には鍵がかけられるようになっています。芝の上でのお点前用に工夫がされているそうです。

「菜の花」は、高野先生の命名だそうです。生菓子って見た目も美しくて「日本人でよかった!」と思わせてくれます。抹茶は、茶舗「一香園」の『千代の緑』薄茶用だそうです。
古袱紗は、鶴が松の枝をくわえている柄の緞子です。棗は、「吹雪」。面取りをした可愛い棗です。茶杓は「利休」という名で、2月28日の利休命日を意識して選ばれたそうです。先生ご自身も茶杓を作成したことがあるそうですが、とても難しかったそうです。

とにかく、今回のお茶会は、私のような初心者でも楽しく頂戴できる気楽な雰囲気でした。新春交流茶会は、毎年2月に行われているそうですので、来年は皆さんもいかがですか?

最後に、長谷川さんから、「夕方に古民家(蕎舎)の中で、ただのんびりと外を眺めながら、お抹茶を味わってみてはいかがですか?」とのメッセージを頂きました。
「蕎舎」は、そばだけでなく、お抹茶も注文できます。喫茶店でコーヒーもいいけど、たまには純日本的喫茶もいいですね。楽しみが増えました♪

見つかったかな?

こんにちは。モニターの中島郁子です。

畑で見つけるプロジェクト113日(日)、真っ青な空のもと、「畑で見つけるプロジェクト」の最終回が行われました。
この企画は、昨年10月、11月、今回と計3回、大根作りを体験しながら「何か」を見つけようというもの。「何」なのかは、参加者さんによって違います。お嫁さんだったり、お婿さんだったり、単に農業体験だったり・・・。

大根作りの作業は、10月は種蒔き、11月にはトンネルかけが行われてきました。そしていよいよ収穫です!
果たしてどんな風になっているでしょうか?

私は、10月の種蒔きにお邪魔し、途中経過はブログで拝見していただけですので、大根の生育状況も楽しみでしたし、参加された皆さんにお会いするのもとても楽しみでした。

まずは、大根。
最初に、大根の種類やマルチの色によって、また日光のあたり具合によって、多少の違いがあることを説明してもらいました。
大根は、このハウスを越年で管理して下さっていた「みずほ」研修生の間野さんのお世話の甲斐があり、上々の出来でした。収穫に適した大根の見分け方や、良質の大根の見分け方などお役立ち情報も教えて頂きました。
参加者さんは、まずご自分用に2本を収穫し、さらに店頭販売用に3本を収穫しました。中には女性が全力で抜こうとしても無理なくらいしっかり埋まっているものもあり、そんな時はグループの男性が「ここを持って、ぐるぐると少し回しながら抜くといいよ」などと優しく声をかけたり、抜きやすい状態にまでしてあげたり、となかなかいい感じで収穫が出来ました。
畑で見つけるプロジェクト2畑で見つけるプロジェクト4畑で見つけるプロジェクト3

次に、「みずほ」研修生の外山さんが管理するハウスで、キュウリの定植作業をしました。育苗ハウスから苗を運び、「どぶ漬け」をした後、苗を1つずつ定植する作業でした。1時間以上、汗ばんでくるほどの気温になったハウス内で、参加者の方々は黙々と作業を続けました。この日定植されたキュウリは、3月下旬には収穫を迎えるそうです。こちらの生長も楽しみになりました。
畑で見つけるプロジェクト5畑で見つけるプロジェクト6

ようやくお昼です。「みずほ」研修センターに移動しました。こちらでは、お米生産者の荒井さんと中島崇さんが準備をして下さっていて、餅つきが始まりました。参加者は交代で餅をつき、つき立ての餅をカラミとあんこで頂きました。もちろん大根は先ほど収穫したばかりの大根です。大根の上の部分と下の部分に分けておろしてあり、味の違いを実感しながら食べました。
とそこへ長谷川社長がいらして、餅つきに参加。社長も自らの食事をご自分で用意したことになりました(笑)。
研修センターの中では、今回の企画の世話役である高橋ひろ美さんが前日から用意して下さった手料理がたくさん並べられていました。美味しかったです♪
畑で見つけるプロジェクト7畑で見つけるプロジェクト8畑で見つけるプロジェクト9

畑で見つけるプロジェクト10食事をしてから参加者さんがお一人ずつ感想を話されました。そして最後にこんなカードが渡されました。
この企画は「出会い」のための会でもあり、このご縁を大事にしたい方もいらっしゃるので、そのためのカードです。プライバシーを尊重した配慮ある方法で、今後への「道」がつけられました。
参加された皆さんには、それぞれのご縁を大切に育てて頂きたいと願っています。
嬉しい報告を待っていま~す♪♪

久々の店長情報です

木戸さんと関口さんのいちごはいかが。

トマトは片岡さん(大玉トマト・中玉トマト
    長須さん(中玉トマト・(おとめ・フイン)
    平島さん(大玉トマト
11日(金)から岩崎さんの大玉トマト始まります。
  (始めの頃は毎日はムリみたい)

みずほ農場のハウス栽培大根始まりました。

平島さんのレタスも始まりました。

会田さんのちぢみほうれん草はいかが。

柳生さんのからつき落花生     
     大納言小豆(煮豆にいかが)
     ささげ(赤飯用)

まだまだあります。

節分・旧正月

こんにちは。モニターの中島郁子です。
1月は、本当に寒かったですね~。

さて、2月3日は、節分。今年は、旧暦の元旦が同じ日になりました。
「みずほ」で、節分と旧正月をお祝いするために、「手打ちそば」と「杵つき餅」の販売をする、というので行ってきました。その様子をご覧頂こうと思います。

その前に、何故節分に「そば」なのか、知りたくてちょっと調べてみました。
「みずほ」のカレンダーには、「節分のそばは『立春の前日である節分の日に清めのそばを食べて清々しく立春を迎える』という意味です」と書かれていました。
その他インターネットでは、「立春が年の改まる日であり、江戸時代後期には大晦日ではなく節分に食べるそばを『年越しそば』と呼んでいました」という記述を見つけました。また、「そばの実は魔よけになるといわれ、そばを食べて前年の邪気を祓う」というのもありました。
最近では、関西から広がった『恵方巻き』が定着しつつありますが、『節分そば』もいわれを知ると、いいものだと思いました。

節分1節分2節分3
では、肝心の「みずほ」の様子ですが、玄関に張り紙が貼ってありました。

店舗内では、そばの販売が始まっていて、試食も用意されていました。
試食は、出すとすぐになくなる状況でした。
私も試食させてもらいましたが、太めのそばは手作り感があって、ネギまで入った汁とも美味しく頂きました。
このそばは、生産者さんが、手打ちで作っています。打つ人、切る人、パック詰めする人、試食用に茹でて運ぶ人・・・、手分けして作っていました。

節分4節分5節分6
餅は、大きな臼と杵で力強く搗かれ、「あんこ」と「からみ」に分けて販売されました。
私は甘党なので、「あんこ」の方を買って食べましたが、しっかりした歯ごたえの餅に上品な甘さの餡で美味しかったです♪

1月の行事(湯清め神事。ならせ餅)に続き、2月の行事でも、日本の伝統行事の楽しさを味わいました。
旧暦を大事にする「みずほ」のこだわりも、「みずほ」らしさだと感じました。
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