みずほの日

ポスターこんにちは。
つくばも桜が咲きました♪
梅が遅かったので、なんだか不思議な感じです。こぶしの花も残っているのに、雪柳、レンギョウ、モクレンも・・・、そして桜と一斉に咲いて、春本番になりました。
農作業も益々忙しくなるかと思います。

さて、3(み)月24(ずほ)日(ちょっとこじつけたようですが。笑)に「みずほの日」のイベントがありました。(写真 ポスター)

昨年始まった「みずほの日」は、「東日本大震災とそれに伴う食の安全管理を後世にも忘れずに語り継いでゆくため」に制定されました。
店内では、324にちなんだ限定販売もあり、大勢のお客様がいらしていました。
美味しい草団子限定価格のレンコン多くのお客様で賑わいました
(写真左から、美味しい草団子、限定価格のレンコン、多くのお客様で賑わいました)

今年の特別企画は、「利き米」です。「コシヒカリ」、「夢ごこち」、「ミルキークイーン」、「姫ごのみ」、「みずほの輝き」の5種類のお米の品種を当てるゲームです。私が伺った10時過ぎの1時間の間にも3人の方が当選し、全体では200名ほどの参加者のうち、30~40名の全問正解者があったそうです。スゴイ!!
当たるかな利き米に挑戦おめでとうございます
(写真左から、当たるかな、利き米に挑戦、おめでとうございます)
おめでとうございますおめでとうございます
(写真、おめでとうござます)

オリジナル純米酒全問正解者の賞品は、みずほの米農家が栽培したお米「みずほの輝き」で造ったオリジナル純米酒『みずほの輝きです。(写真 オリジナル純米酒「みずほの輝き」)
「みずほの輝き」は、昨年導入した新品種のお米です。お酒を造るためだけに栽培されたお米ではなく、ご飯にして食べてすごく美味しいお米です。私はとても気に入っています。
残念ながら、このお酒は、みずほでは販売されていません。先日オープンしたイオンモールつくばの中にある「えるふ農国」で販売されているとお聞きしました。お酒を召し上がる方は一度試されてみてはいかがでしょう♪ 

当たり前にあると思っていた「安全な食べ物」。それは、原発事故を境に当たり前でなくなりました。何も考えずに得られない時代になったのなら、自ら学んで、自分で安全な食べ物を選ぶようにしていかないとならないと思うようになりました。
私にとっての「みずほの日」は、年々厳しくなる自然環境の中で、安全で美味しい作物を作り続ける努力を惜しまずにして下さる生産者さんに感謝する日でもありました。
                            中島 郁子

あれから2年

こんにちは。
夏のような暑さになったり、冬に戻ったり・・・、体調管理が難しいですから、皆様くれぐれもお気をつけ下さい♪

さて、あれから2年が過ぎました。「もう2年」と「まだ2年」の気持ちを感じながら、2年前を思い出しました。
「みずほ」は、幸いにも店舗の被害はほとんどなく、当日も含め休みなく営業を続けられました(「蕎舎」は一部壊れましたので、2日ほど休みました)。
私はしばらくは、ガソリンが調達出来ず買い物にも行かれませんでしたが、数日後行ってみたら表面は普段通りのお店の状況でした。でも、社員の方や生産者さんにお話を伺ったところでは、ハウスや田んぼの施設などに大きな被害のあった方もいらしたそうです。

でも、地震による被害よりも深刻なのが、その後に起きた東電福島第一原発事故による放射能汚染問題でした。
次々に報道される内容は、今まで私が全く知らないで済ませてきた内容でした。
ヨウ素、セシウム・・・。ベクレル、シーベルト、基準値・・・。人体に影響があるとかないとか・・・。
そもそも放射能と放射線の違いも解らないのに、「専門家」と称する人が色々発言されていて、頭も心もゴチャゴチャになっていました。

そのうち、福島はもちろん、茨城も、作物が放射性物質に汚染されているから、食べたらダメとか、買わない方がいいとか・・・、色々取り上げられてきて、不安が不安を呼んで、誰も何も信じられなくなっていました。何が本当なのか、全くわからなくなってきていました。不安は日本中の人に沁み込み、それが「風評被害」となって「みずほ」にも襲ってきました。売り上げが半分近くにもなる程でした。

そんな時です。「みずほ」が、高妻孝光茨城大学教授のご協力で放射能測定検査を始めたのです。たまたまモニターだったご縁で、毎回検査に立会い、勉強会に何度も参加するうちに、少しずつ「相手」が見えてきました。どんなもので、どこにいるか、その数値の意味はどうなのか・・・など。

消費者の私も不安でしたが、生産者の皆さんも「自分の作物を自信を持って出荷していいのか」と大きな不安を抱えていらっしゃいましたので、この測定検査は本当に有り難いものでした。皆知ることで少しずつ安心してきました。

昨年2月、「みずほ」は食の安心と安全を守るため、新たに測定器を購入し検査体制を整えました。
検査室を作り、モニター2名を検査員として研修させ、週2回測定することを始めました。農作物は、つくば店、水戸店、牛久店とも出荷前に検査します。堆肥も水も、そして各圃場の土も検査します。

それから丸1年が過ぎました。今では、検査員も4名になり、週3回測定しています。
農作物のほとんどのものが不検出です。結果は、店頭に張り出され公開されています。安心して下さい。

あれから2年。半減期が2年のセシウム134は、確実に減っています。
被災者の方々のお辛さも、このように確実に軽くなっていって頂けることを強く願っております。
                            中島 郁子

旧正月を祝う餅つき

こんにちは。
1月初めにインフルエンザにかかり、治るまで1ヶ月もかかってしまいました。まだまだ流行っているそうですので、皆様はくれぐれもご用心下さいね♪

久々のレポートは、旧正月を祝う餅つきの様子です。

入り口で御紹介定番お餅きな粉も登場
(写真左から、入り口の案内、定番のお餅、きな粉も登場)

「みずほ」では旧暦も大切にしていますので、今年の旧正月2月10日に、旧正月を祝って餅つきが行われました。
10時前にはすでに、搗(つ)き立ての杵つき餅を販売していましたから、朝早くから準備されたのでしょう。定番の「餡(あん)」と「からみ(おろし大根)」の他、「きな粉」も加わって3種類でしたが、ご要望によって餅のみの販売もしていました。

流れ作業で作ります外山さん息もピッタリ?宮本さんと飛田さん
(左から、流れ作業で作ります、外山さん、息もピッタリ?宮本さんと飛田さん)

餅つきは、花木のハウスへ通じる通路で行なわれ、生産者さんが、搗く→パックに詰める→量る→トッピングをする→量る、を流れ作業でやっていました。

蒸したての「満月餅(もち米)」が立派な臼に入ると、太い杵でリズム良く潰されます。この作業は大変そうですが、ここが肝心なところでもあるそうで、宮本さん、飛田さん、外山さんが頑張って潰してから搗いていました。

餅つきは、お客様にも参加してもらい、ペッタンペッタン。
お子さんたちも、小さな杵で頑張ってつきました。昔やったことがある方や去年やった方なども次々に参加して下さり、いい音を出して搗いて下さって、楽しい餅つきになりました。
お客様による餅つきお客様による餅つきお客様による餅つき
お客様による餅つき
(写真 お客様による餅つき)

最後にクイズです。
これは、何をやっているのでしょう?
何してるのかな?
(写真 何してるのかな?)

答えは、大根をおろしています。「鬼おろし」という竹製の大根おろし器を使っています。これでおろすと粗く、瑞々しく、辛味が少なく
おろせます。片岡さんが、手を赤くして頑張っておろしていました。
鬼おろし
(写真は 鬼おろし)


搗きたてのお餅を食べて、再スタートです!

                               中島 郁子

2013年初出荷

20130105_1.jpg今年最初のレポートは、初納品風景です。
昨年までは8時頃に伺っておりましたが、違う時間に伺うと生産者さんの顔ぶれも違うと思い、今年は7時半過ぎに伺いました。

駐車場に着いて、まずお目にかかったのは、長谷川社長でした。お顔の艶が戻り、お元気な様子。良い年になりそうですね♪(写真 長谷川社長)

私が一番乗り!、と思って店に入ったら、今年も残念なことに、すでに柳橋さんの里芋もラディッシュも綺麗に並んでいました。「叶安」さんはキムチを並べていらっしゃいました。

8時、干し芋の『大金干し』を納品にいらした永田さん、「ちぢみホウレンソウ」や「人参」を納品にいらした飛田さん、「大根」「白菜」など色々な野菜を納品にいらした高谷栄司さん、それからは撮りそこなうほど次々に納品にいらっしゃいました。

見るからに新鮮で綺麗な野菜が積まれていきます。
柳橋さんのラディッシュ叶安の有精卵門脇さんのレタス角田さんのホウレンソウ白土さんのサツマイモ吉波さんの里芋
長須さんの中玉トマト野口さんのキノコ会田さんの春菊
(写真 生産者さんの初荷)
でも、年末の寒さはかなり農作物に影響をしていて、実は、大きくならなくて出荷が遅れているものや、凍ってしまって出荷出来なくなったものなどもあります。
自然を相手にする農業の難しさを身に沁みて感じながら、技術の向上などで乗り切ろうと必死です。経営者としての力量も問われます。

生産者さんが、店内の奥にある薪ストーブの前に陣取る社長に新年の挨拶をすると、社長からアドバイス(叱咤激励?)があります。昨年までは、「新年早々そんな大声で言わなくても・・・」と思って聞いたものですが、今年は、「声をかけてもらえることは幸せなんだ」と思って聞けました。そうは思っても、私に言われている訳でもないのに、怒られているみたいに感じて未だに心臓がドキドキしてしまいますが・・・(笑)。
多分新しい生産者さんは、「そんなこと言われても・・・」と最初は難しく思われるのでしょうが、数年後にじわじわと「このことだったのか」と思い至ることもあるのだろうなと思いながら、こっそり聞いていました。

開店早々のお客様そうこうしているうちに、9時。待ち構えていらしたかのように、次々にお客様が入ってこられました。(写真 開店早々のお客様)

9時半。なのに、生産者さんの姿が、まだ足りません。私でも気付いたのですから、社長が気付かないはずはなく、「感謝が足りない!」とおっしゃいました。思わず拍手してしまいました。
そうです。お客様は、皆さんの野菜を楽しみに早くから車に乗って、いらして下さっているのです。お目当てのものの納品を待って下さっているお客様もいました。
どうか、そういうお客様がいて下さることを大切に思って、厳しい寒さの中本当に大変ですが、頑張って頂きたいと願っています。

大関さんと散歩するメリー最後になりましたが、「みずほ」の看板犬「メリー」も元気です。大関さんに連れられて(大関さんを連れて?)散歩に出て行きました。(写真 大関さんと散歩するメリー)

「みずほの村市場」、今年も無事スタートしました♪
                             中島 郁子

2013年が明けました!

明けましておめでとうございます。
今年も皆様のご健康とご多幸を祈りつつ、ある時は旧モニターとして消費者目線で、そしてまたある時は、「みずほ」のイベントや生産者さんのご紹介をする「みずほレポート」を、さらに検査室からは、放射線量測定に関してのご報告などを書かせて頂きます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。


3日、店の入り口に新年のご挨拶が貼られ、駐車場に白線が引かれ、4日までお休みの「蕎舎」は落ち着いた佇まいで在り、「サラダ牧場」では元気に馬たちが歩き・・・、いつもの「みずほ」でありながら、新年を迎えた感じがちょっぴりしました。
20130104a.jpg20130104b.jpg20130104c.jpg
20130104d.jpg


今年も、「みずほ」一丸となって、消費者が安心して食べられる安全で美味しい農産物を作り販売して下さるよう、それぞれのお仕事を頑張って下さることを願っております。

次回は、初売りの日の様子をレポートします。

                   中島 郁子

放射能測定室から

寒い日が続いています。風邪やノロウイルスの流行などもあり、気忙しくなるこの時季、くれぐれもお身体大切にお過ごし下さい。


さて、2月から測定を開始した、みずほの放射線量測定検査ですが、早くも10ヶ月が過ぎました。
「まだやってるの?!」とビックリされることもありますが、粛々とやっています。
2012121201.jpg201212122.jpg
(写真左から、測定結果のファイル、検査結果画面)

検査は10月から4人体制になりました。検査日は週3回になって、月に70~90検体の検査を続けています。
結果は、相変わらずきちんと(店頭にて)公表しており、関心のある方は、入り口の掲示をご覧になってお買い物をしていらっしゃいます。

検査が始まった頃は、収穫したままの状態で持ち込まれた農作物が、今では洗ってから持って来て頂けるなど生産者さんのご協力で、下処理の時間短縮が出来て本当に有り難いことです。
その分で、以前に書きましたように、農作物に含まれる硝酸やカリウムなどのイオン濃度を測ることも出来ています。

最近は、寒さが厳しくなり水も冷たくなりました。検査用備品(測定容器をはじめ、ざるやボール、スプーン、フードプロセッサーなど)は、水で丁寧に(普通の家庭の水仕事の3~5倍丁寧に)洗います。
検体は、例えば葉物の場合は、葉を1枚1枚(葉の付け根部分は特によく)流水で洗いますから、検体が多い日は、手の感覚がなくなるほどです。
検査が始まった時(2月)も水は冷たかったはずですが、夢中だったせいか冷たさは感じませんでした。慣れてきて、感じる余裕が出てきたということでしょうか・・・。


これからも、安全な農作物をお届け出来るよう、しっかりと検査を続けていきます。

水戸店の村祭り -祝 開店1周年-

こんにちは。旧モニターの中島郁子です。


昨年11月にオープンした水戸店が、無事に1周年を迎えました。
10日と11日に、記念イベントとして「村祭り」が開催されました。10日に「クイズコーナー」担当として行ってきました。
様子をご覧頂きたいと思います。
会場作り1周年を迎えました
(写真左から、1周年を迎えました 解除作り)

晴天に恵まれた10日、朝10時から始まった村祭りには、多くの方がいらしていました。

まず、みずほの村祭りにはかかせない「丸焼き」ですが、今回は「豚の丸焼き」。じっくり炭火で焼いたお肉は、ジューシーで柔らか。塩胡椒が適量だったので、とても美味しかったです。
豚の丸焼き好評販売注
(写真左から、豚の丸焼き 好評販売中)

大鍋で作るけんちん汁そして、みずほの野菜たっぷりの「けんちん汁」。ヒラタケが入ったせいか、抜群の美味しさ。1杯100円はお得! お客様が、駐車場からまっすぐ「けんちん汁」のコーナーに向かわれるほど大人気でした。(写真 大鍋で作るけんちん汁)

店内でお買い物をすると1000円毎に1本のダーツが出来る「ダーツゲーム」も、多くの方が参加されていました。

指定された数字とピッタリの重さのおにぎりが作れたら新米10㎏が当たる「おにぎりゲーム」にも大勢の方が参加されていました。何人も「おしい!」方がいらっしゃいましたが、なかなかピッタリの方が出ず、諦めかけていた午後2時、とうとう水戸店初のピッタリ賞の方が出ました。担当者が初めての対応にオロオロする中、会場から祝福の拍手が起こり、高橋部長からお米が手渡されました。記念にパチリ!
おにぎり作りに挑戦中水戸店初のピッタリ賞
(写真 おにぎり作りに挑戦中 水戸店初のピッタリ賞)
おめでとうございました!

野菜の食べ比べみずほ恒例の「野菜の食べ比べ」。10日は、ネギ、自然薯、トマトの食べ比べでした。一般に販売されているものと水戸の生産者さんが作った野菜の食べ比べなのですが、違いが判って頂けたようで、「違う!」「(水戸店の方が)美味しい」が多くの方の感想でした。品数が少なかったのが残念です。次回からは、生産者さんによる違いも楽しめるくらいになってほしいと思いました。
(写真 野菜の食べ比べ)

つくば店の消費者モニターが担当する「クイズコーナー」にも、挑戦して下さる方が次々いらして下さり、新品種の新米「みずほの輝き」をゲットされていました。パネルを見ながら真剣に説明を聞いて下さり、日本の農業問題などで意見交換が出来たり、と私も楽しみながら勉強になりました。前回もいらして下さった方がまた参加して下さったのが、嬉しかったです。
午前中にいらしたお客様が、長谷川社長とTPP問題などをお話しされたりもして、ここのコーナーは結構面白いですよ(笑)。

ハウスの外のコーナーは、これです。
もみがらで焼き芋1周年を迎えました

何かお分かりですか?
稲のもみがらによる「焼き芋」と「高嶺ルビー」です。
初日は、焼き芋の焼き上がりを待てずに諦めてお帰りになったお客様がいらして残念でした。
ソバの赤花(高嶺ルビー)は、無料でお持ち帰りが出来ました。夏のひまわり迷路跡地に蒔いたため、季節外れのひまわりが咲いていました(笑)。


その他、つくば店の村祭りで、いつも行列の出来る「手打ちそば」。今回は、「つくば蕎麦愛好会」のメンバーが水戸まで出張して実演・販売をされました。水戸でも大好評でした。
また、協賛している「創健社」さんも、美味しい試食を用意して多くの方に振舞っていました。「帆立炊き込みご飯の素」(期間限定商品)が、すごく美味しかったので買いました。



さて、前回同様今回も、何人ものお客様から貴重なご意見を頂戴しました。お手伝いにいらしていた、つくば店の角田経営者会会長と「お叱りも含め、こうしてお話下さるのは、期待して下さってのことだから本当に有り難いね」と話しました。どうでもいいと思った方が、熱く話して下さることはないのですから。
ありがとうございました。

水戸店は、まだスタートを切ったばかりです。こうしてイベントを重ねて、まず多くの方に存在を認知して頂き、そして「みずほ」を理解して買い物をして下さるお客様を増やし成長していかないとなりません。
みずほは、品質で勝負しているお店です。だからこそ、こういう消費者と直接触れ合えるイベントの時には、ドンドンお客様に「自信作」を提供していくことが大事だと思います。そういう意味で、水戸店の生産者さん、もっと積極的になって下さい。品質に関して貪欲になってください。良いものは、判ってもらえると信じて下さい。消費者は、安全で美味しい食材を求めています。
応援しています!

みずほの村まつり2012

こんにちは。
今週末には気温がさらに下がる予報です。どうぞ体調管理には充分お気をつけ下さい♪

27日と28日の両日、みずほ恒例のイベント「村祭り」が行なわれました。28日は雨が降ったり止んだりの、あいにくのお天気でしたが、多くの方にお越し頂きました。様子をご覧下さい。

みずほの村祭り、と言えば、「牛の丸焼き」。今年も当番の生産者さんが、寝ずの番をして、じっくり火を通しました。まるでローストビーフのような、柔らかな焼き上がりで、好評でした。
28日の会場牛の丸焼き
(写真 28日の会場と牛の丸焼き)

食べ比べ「美味しい!」「違うね~」とお客様が驚かれていたのが、「野菜の食べ比べ」。レンコン、しいたけ、ピーマン、きくらげ、ネギ、卵、トマト、キュウリが、生産者さん別に食べ比べたり、市販や外国産のものと食べ比べたり出来ました。(写真 食べ比べ)

具沢山の熱々で美味しい「けんちん汁」も大好評。「おにぎり」の品種を選んで買って、けんちん汁と一緒に温かな昼食を楽しまれた方も多かったです。

手打ちそばを待つ行列いつも長蛇の列を作るのは、「蕎麦愛好会」の皆様が打つ、美味しい「手打ちそば」。今年もこれを目当てにいらした方が大勢いらっしゃいました。
(写真 手打ちそばを待つ行列)




おにぎりゲーム店内で買い物をして「ダーツゲーム」をしたり、引き当てた数字とピッタリ同じグラムのおにぎりが作れたら新米10Kgがもらえる「おにぎりゲーム」をしたり、時々爆音を響かせて作られた「ポン菓子」を買って懐かしさを味わったり、甘過ぎず身体に優しい米粉のケーキ(木之内製粉)や、うどんやカレー(杉食、創健社)の試食をしたり、美味しいお茶でホッとしたり(根本園)・・・、とお客様は大きなハウスの中を笑顔で回っていらっしゃいました。(写真 おにぎりゲーム)

サラダ牧場その他、水戸店の野菜も販売されていました。
自然養鶏場」では、卵かけごはんの食べられる“食堂”が開かれていました。
サラダ牧場」では、乗馬や引き馬、えさやりで馬と触れ合ってもらったりした他、写真展も開かれました。(写真 サラダ牧場)



食と農のクイズコーナーモニター会が担当したのは、「食と農のクイズコーナー」。今回は、「パネルの字が小さくて読めない」とか「難しい」とおっしゃりながらも丁寧にお読み下さり、「勉強になった」「知らなかった」「へえ~」と終わって頂けて安心しました。
これからも勉強を続けて、みずほの取り組みを知って頂ける問題、食と農について一緒に考えて頂けるような問題、雑学として面白い問題などを作れるようになりたいと思っています。次回もお楽しみに♪(写真 食と農のクイズコーナー)

生産者と消費者が直接触れ合え、一緒に楽しめるイベント「村祭り」。今年も無事に終わりました。
ありがとうございました♪

つくば・水戸合同「第2回技術交流研修会」

こんにちは。
気温差が大きくなっています。どうぞお風邪など召しませんように♪


さて、つくば店・水戸店合同の技術交流会が、2日間にわたり開かれました。
23日は、つくば店の生産者さんの圃場を巡回後、15時半から柳橋研修センターで座学がありました。24日は水戸店の生産者さんの圃場を巡りました。
私は、23日の座学だけ参加してきましたので、そこだけの報告ですが、ご覧下さい。


今回の座学には、水戸店から4名、牛久店から5名、放射能検査室(消費者モニター)3名を含む、40名以上が参加しました。

まず初めに、高橋生産研究部部長より、つくば・水戸・牛久の3店舗の現状報告がありました。
そして、コンビニの数より多くなった農産物直売所の中で生き残るには、2つの道がある。
1つは、品質を上げ、中身で勝負していく。もう1つは、量と値段での競争をしていく。安売り競争をしている後者では、豊かな経営は難しい。
みずほは、品質で勝負していく。品質を上げることは、一朝一夕では出来ないが、高品質のものを再生産できる値段で販売する理念でやってきたし、それが今のつくば店になっている。
だから、まずは品質を上げるため、片山先生の科学的裏づけのあるアドバイスを受け勉強していく、と話されました。


品質結果発表続いて、高橋部長から、各農産物のデータ紹介がありました。
(写真 品質結果発表)
スイカをはじめとする19種の農産物の各硝酸イオン濃度、カリウムイオン濃度、カルシウム、糖度、pHなどが、生産者さん別に表になっているものでした。つまり、生産者さんの品質比べのようになっていました。
農産物によって、それぞれ理想の数値があり、それに近づけるように作っているかどうか、一目瞭然です。
問題があれば、その原因が何であると思われるか丁寧に説明されました。原因は、土にある場合もあれば、育苗による場合や品種による場合もあるなど色々あることが解りました。さらに土壌分析の必要性も理解出来ました。

そして、まずは「先輩の真似から始める」ことが大事で、オーソドックスなことが出来てから、応用に進むようにアドバイスがされました。
また、硝酸は概ね低く出来てきたが、カリウムが効かせられていないのは、根の問題がある、ということも説明されました。


それから、米の生産者さんに向けて、生産者さん別、品種別に表になっている食味のデータが、紹介されました。
食味の要素であるアミロース・タンパク質・水分・脂肪酸の4つの他、千粒重、硝酸、カリウムなどのデータが出されていました。
米もチッソとカリウムがキーワードになる、と説明されました。
米は、1等・2等・3等・規格外に選別されますが、それも器械で数値がきちんと出てしまうのです。

なお、上記のデータは、放射能検査に提出された農産物を使い調べられたことと、安全で美味しい農産物生産のために、科学的データをもっと積み重ねていこうとしていることも伝えられました。


休憩の後、検査室の大瀧さんから、生産者さんへお礼とお願いが2点伝えられました。
日ごろ検査にご協力頂き有難うございます。
1.検査には、1Kg 以上の量が必要で、感度の良い器械で測るため、土をなるべく取り除いて持参頂きたいです。検査室の汚染を防ぐためにもご協力頂きたいです。
2.放射能検査に持参された物の、良いところを取って硝酸等の検査をしています。データは、今回のように研修会資料にも使われる、ご自分の農作物の大事なデータになりますので、そこをご理解の上ご持参下さい。


最後に、みずほ栽培技術アドバイザーである片山悦郎先生(土微研)から、お話がありました。
農事気象予測と作物生育予測について説明を受ける片山先生
(写真左から、農事気象予測と作物生育予測について説明を受ける、片山先生)
*肥料は、いるものといらないものとあることを理解し、「やらないといけない」と思い込んでいる発想の仕方を変えることが必要だ。
*いい発芽をさせ、いい種蒔きをすることで、いい根を作る。根の張り方が大事である。根が少ないとカリウムが増えない。
*ちゃんとした農産物を作って、消費者のお金と「物々交換する気持ち」で生産することが大事である。
*「自然が先生」
*朝日が有効
*有機か無機かは入り口の話。大事なのは、店に並ぶ品=出口。まずは、どういう作物を作りたいか、それをしっかり考えて生産した方が良い。
等のアドバイスがありました。

さらに、農事気象学会の研究結果を使用して、来年度の農事気象予測と作物生育予測について説明がありました。当たる当たらないではなく、いかに活用するかである、とのこと。皆さん、真剣に聞いていらっしゃいました。

牛久店の村祭り - 祝 開店2周年 -

朝晩は冷え込んできました。皆様、風邪などひかれませんように♪


14日に、牛久店で開かれました「みずほ牛久の村祭り」(13、14日開催)に行ってきました。

開店2周年記念を兼ねて行なわれた「村祭り」は、多くのお客様がいらしていて大盛会でした。
入口イベント会場
(写真 入口とイベント会場)

まずは「豚の丸焼き」。行列が出来るほどの賑わいでした。
その他、「野菜の食べ比べ(試食無料)」「大鍋けんちん汁(1杯100円)」「新米(5種類)のおにぎり販売(1個100円)」「塩焼きさんまの販売」「ポン菓子製造実演(試食無料)」、店内のお買い物1500円で1回出来る「ダーツゲーム(はずれなし)」、「創健社」さんの試食販売、「お茶の根本園」さんの試飲、ほうじ茶詰め放題や濃茶アイス販売などのコーナーがあり、どこもお客様がいらして賑わっていました。
豚の丸焼き後の解体野菜食べ比べけんちん汁販売
(写真左から豚の丸焼き後の解体、野菜食べ比べ、けんちん汁販売)
新米おにぎり販売塩焼きさんま販売ポン菓子販売
(写真左から新米おにぎり販売、塩焼きさんま販売、ポン菓子実演中)
ダーツゲーム創健社さんお茶の根本園さん
(写真左からダーツゲーム、創健社さん、お茶の根本園さん)

お昼私は、けんちん汁とおにぎりを買って、竹で作ったベンチに腰掛けて食べました。体が温まり、美味しかったです。お隣に座られた方は、「美味しい!」とさんまを召し上がっていました。お話を伺ったところ、初めて来店されたそうで、「こんなに多くの方がイベントがいらしていて、いいですね」とおっしゃっていました。
(写真 お昼)


ひょうたんの販売牛久店独自のコーナーは、「ひょうたんの販売」コーナーです。何種類ものひょうたんが並んでいました。中には、手をかけて四角にしたひょうたんもありました。非売品ですが、ひょうたんに細工した芸術品も並んでいました。珍しいものが見られて楽しかったです。
(写真 ひょうたんの販売)


牛久かっぱ太鼓の演奏今回感動したのは、「牛久かっぱ太鼓」の演奏です。女性が叩いていると思えないほど力強い太鼓の音に、祭り気分が盛り上がりました。村祭りと言ったら、笛や太鼓が付き物だったんだ、と気付かされました。太鼓のお陰でより楽しい村祭りになりました。
(写真 牛久かっぱ太鼓の演奏)


加藤店長はじめ生産者の皆さんやスタッフの方々はもちろん、牛久店のモニターさんも、明るい声を出しながら働いていて、活気あるイベントにしようと頑張っていらっしゃいました。

村祭りはとても良かったのですが、それよりも良かったのが、店内でした。
まだ2年なので綺麗なのは当たり前なのですが、入った印象が明るく、いい雰囲気でした。そして何よりも品物がとても良くなり、「さすが、みずほ」と思わせる野菜が、量もあり、魅力的に並んでいました。試食も多く出されていて、買い物が楽しめました。
店内がコンパクトにまとまっているのも、買いやすさに繋がっているのでしょう。
各作物の売り場には、その作物の生産者さんの顔写真があり、生産者と作物を直接繋げて覚えられます。ここまでするのは、作物に対して相当な責任感と自信を持っていると思えて、好感が持てました。
加藤店長店内のトマト売り場
(写真 加藤店長と店内のトマト売り場)

長沼会長 私は、開店の時に取材に伺ったきりでしたので、正直ビックリしました。大変に失礼な言い方ですが、たった2年でここまで品質を上げ、生産者さん同士がまとまり、積極的な運営をしていると思っていませんでしたから。
長沼経営者会会長さんにお話を伺ったところ、「各部会で真剣に話し合い、勉強会を開いて一生懸命やってきました。5人の新しい生産者が入ってくれ、周りの農家さんも関心を寄せてくれるようになってきています。まずは、品質を良くし、品数も増やして、つくば店とも連携して、これからもっとお客様に喜んでもらえるよう頑張ります。」と話されていました。(写真 長沼会長)

若い生産者の方も、「ベテランの方とも本当に真剣に話し合ったんです。生産者が変わらないといけないと気付いて、生産者自身の意識が変わったんです」と話して下さいました。

品質で勝負。再生産できる価格での販売。
この、みずほの理念を共有できるフランチャイズ1号店として出来た「みずほ牛久店」。
わずか2年でこんなにワクワクした店に成長していることを知り、多くの方にお知らせしたい気持ちになって帰宅しました。

2周年、おめでとうございます! これからも期待しています♪

                      旧モニター   中島 郁子
カテゴリー
最近の記事
リンク
最近のコメント
月別アーカイブ
プロフィール

みずほの村市場

Author:みずほの村市場
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード