米作り体験2012-田植え
こんにちは。旧モニターの中島郁子です。
5月に入り不安定なお天気が続き、つくば市北条では竜巻による大きな被害が出ました。被災された方々や関係者には心からお見舞い申し上げます。
「みずほ」生産者の中には、雹による被害を受けた方がいらっしゃいます。お力落としのないように願っております。
さて、13日に「米作り体験」の1回目、田植えが行なわれました。
田は、昨年同様放射線量測定検査をし、数日前に代掻きも終わっていました。苗も充分育ち、畦の雑草も刈り取りを済ませて、準備万端整い、皆さんの参加をお待ちしておりました。


(写真 田とイネの苗)
朝9時半、参加者の皆さんが次々にいらした頃、研修生の間野さんが田に線を引いていました。参加者の皆さんは、田に引かれたこの線を頼りに苗を植えて行きます。
ところで、間野さんが押している道具。実はこの道具は、本来は「押す」のではなく「引く」ように作られていないと作業者が辛いのだそうです。田植えを手伝いにいらしていたベテラン生産者の吉波さんが教えて下さいました。なので、多分来年からは作業者の向きが逆になるかもしれませんね。


(写真左:線を引く作業、右:このように線が見えます)
10時過ぎ、体験開始です。
まず初めに、田植えについての歴史や、イネの生長についてなど、高橋生産研究部部長による説明がありました。
参加者は、お子さんも含めて、種もみを実際に手にとり、この1粒が約1000粒のお米になるという話などを熱心に聞いていらっしゃいました。
米を主食にする民族として長い歴史を歩んできた日本人ですが、最近は米離れが進んでいます。減反せざるをえない日本農業の将来を考える時、主食を自給自足できなくしたままで本当に良いのか・・・、私はお話を伺いながら考えていました。


(写真左:高橋部長の説明、右:種もみ)
続いて、田植えの実演です。ベテラン農家の柏さんが、今年も手際よく苗を植えてみせて下さいました。余りの手際の良さに、高橋部長から「スローモーションでお願いします」と言われたくらいです(笑)。
線の上に、2〜3本を束にして、20センチ間隔で植えていきます。1度に植えるのを、大人は3列、子どもは2列を目標にします。果たしてうまく植えられるでしょうか?(写真:柏さんの実演)
さあ、いよいよ田に入りました。
初めての方、もう何回もいらしている方、皆さん1歩目の土の感触を楽しんでいらっしゃいました。毎年歓声(悲鳴?。笑)が起こるんですよ。
先ほどの説明はどこ吹く風とばかりに、まとめて植えてしまうお子さん、泥に足を取られて尻餅をつくお子さん、初体験とおっしゃっていらしたのにスイスイ植えていらっしゃる方、お子さんを背負って頑張っていらっしゃるお母さん・・・。今年も皆さん一生懸命に植えていらっしゃいました。



(写真左から、一斉に田に入ります、1列終了、頑張るお母さん)
私もせいぜい良い写真を・・・、と思いきや、何と!、カメラが壊れました(驚!)
ごめんなさい!!
この後、「みずほ」の野菜たっぷりの生産者さん手作りのお昼を食べ、午後は器械での田植え体験になったはずです。
来月の米作り体験2回目、草取りの日までにはカメラを直すか買い替えて、皆さんの勇姿を撮れるようにします。
来月もまた元気にご参加くださいね♪
5月に入り不安定なお天気が続き、つくば市北条では竜巻による大きな被害が出ました。被災された方々や関係者には心からお見舞い申し上げます。
「みずほ」生産者の中には、雹による被害を受けた方がいらっしゃいます。お力落としのないように願っております。
さて、13日に「米作り体験」の1回目、田植えが行なわれました。
田は、昨年同様放射線量測定検査をし、数日前に代掻きも終わっていました。苗も充分育ち、畦の雑草も刈り取りを済ませて、準備万端整い、皆さんの参加をお待ちしておりました。


(写真 田とイネの苗)
朝9時半、参加者の皆さんが次々にいらした頃、研修生の間野さんが田に線を引いていました。参加者の皆さんは、田に引かれたこの線を頼りに苗を植えて行きます。
ところで、間野さんが押している道具。実はこの道具は、本来は「押す」のではなく「引く」ように作られていないと作業者が辛いのだそうです。田植えを手伝いにいらしていたベテラン生産者の吉波さんが教えて下さいました。なので、多分来年からは作業者の向きが逆になるかもしれませんね。


(写真左:線を引く作業、右:このように線が見えます)
10時過ぎ、体験開始です。
まず初めに、田植えについての歴史や、イネの生長についてなど、高橋生産研究部部長による説明がありました。
参加者は、お子さんも含めて、種もみを実際に手にとり、この1粒が約1000粒のお米になるという話などを熱心に聞いていらっしゃいました。
米を主食にする民族として長い歴史を歩んできた日本人ですが、最近は米離れが進んでいます。減反せざるをえない日本農業の将来を考える時、主食を自給自足できなくしたままで本当に良いのか・・・、私はお話を伺いながら考えていました。


(写真左:高橋部長の説明、右:種もみ)
続いて、田植えの実演です。ベテラン農家の柏さんが、今年も手際よく苗を植えてみせて下さいました。余りの手際の良さに、高橋部長から「スローモーションでお願いします」と言われたくらいです(笑)。線の上に、2〜3本を束にして、20センチ間隔で植えていきます。1度に植えるのを、大人は3列、子どもは2列を目標にします。果たしてうまく植えられるでしょうか?(写真:柏さんの実演)
さあ、いよいよ田に入りました。
初めての方、もう何回もいらしている方、皆さん1歩目の土の感触を楽しんでいらっしゃいました。毎年歓声(悲鳴?。笑)が起こるんですよ。
先ほどの説明はどこ吹く風とばかりに、まとめて植えてしまうお子さん、泥に足を取られて尻餅をつくお子さん、初体験とおっしゃっていらしたのにスイスイ植えていらっしゃる方、お子さんを背負って頑張っていらっしゃるお母さん・・・。今年も皆さん一生懸命に植えていらっしゃいました。



(写真左から、一斉に田に入ります、1列終了、頑張るお母さん)
私もせいぜい良い写真を・・・、と思いきや、何と!、カメラが壊れました(驚!)
ごめんなさい!!
この後、「みずほ」の野菜たっぷりの生産者さん手作りのお昼を食べ、午後は器械での田植え体験になったはずです。
来月の米作り体験2回目、草取りの日までにはカメラを直すか買い替えて、皆さんの勇姿を撮れるようにします。
来月もまた元気にご参加くださいね♪






